生田景子（49歳）未亡人40代後半

お店から

6年前にご主人と死別した未亡人です。
未亡人となってから何人かの男性からのアプローチを受けましたが、再婚に踏み切る勇気がなく、男日照りの日々を暮らしているとか。
一見したところ、未亡人という言葉からイメージする暗さや陰はありません。
綺麗にセットされた巻髪、丁寧なメイク、自らエレガント派というファッションは、女を捨て切っていない証左です。
しかし、私がこの女性を採用した一番の理由は、そんな表面上の要素ではなく、この女の内面に秘められた計り知れないエロさです。
ブライダル関係の仕事が長く、何十年と花嫁のお世話をしてきたとか。夫を亡くしてからは、女の幸せの絶頂にある花嫁と一人身の自分をいやでも対比させてしまうといいます。
面接表には、あのことに対するストレートな言葉が並んでいました。
「この年になって隠しても仕方ありませんから」と前置きがあり、
「夜、寝る前には男性の舌使いを想像して慰めてしまいます」
「電車の中とかで、自然に男性のア○コに目が行ってしまいます」
「一人身ですから、してください」
等々。
そんな女の身体や営みの仕草がエロくないわけがありません。
一人身で放っておくには勿体ないほど女っぽい身体をしています。
官能小説の月並みな表現で恐縮ですが、
「脱ぐと思ったよりいい身体しているじゃないですか」というフレーズが・・・・。
ブラジャーを押し上げているEカップのバスト。
成熟した女だけが持つ腰からヒップにかけての肉付き。
腕・胸・下腹・腰・尻・内腿の肉は柔らかく男にまとわりつきます。
口唇を使う愛技は勿論、身体のすべてを使って男に奉仕するすべを知っています。
ストーリープレイやコスチュームプレイに加え痴女プレイにも◎をつけた女です。
それをこの未亡人は、とても気にしています。
「ひょっとしたら、底なしかも知れません」と。
「一人身ですから、エロくないわけがありません」と。
「再婚する勇気はありませんが、こういうところで男性に体を開くことをむしろ望みます」と。
若い頃は石原真理子に、30代には石井笛子に似ているとよく言われたそうで、今も確かにその面影があります。
若い女性には期待できない“隠しようのない性欲”“ドラマ性を秘めたエロさ”。
ベッドに入ると豹変する“アレ好きな未亡人”として、存分にご使用いただきますれば幸いでございます。